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WPS 翻訳アドイン

アドインは WPS WriterおよびWPS Spreadsheetsのサイドバーで全文、シート全体、選択範囲、選択テキストの翻訳と対訳表示に対応。Writer では段落下に対訳を表示し、Spreadsheets では同じセルで訳文・対訳・原文を切り替えられます。さらに設定できるのは訳文フォントです。 無料ダウンロード · インストーラーは共通 · Web にコピーして貼り戻す手間を軽減

WPS 内での書式を保持した翻訳に。契約書、論文、製品表、見積書を元の文書やブック内で翻訳できます。

WPS Writer:サイドバーで全文を翻訳し、段落ごとに書き戻し
WPS Spreadsheets:サイドバーでシート全体を翻訳し、数式と書式をできる限り保持

インストールと使い方(4 ステップ)

Microsoft Office と共通のインストーラーです。以下は WPS での操作例です。

  1. インストール前に Word、Excel、WPS Writer / Spreadsheets を完全に終了します
  2. TopCopilot インストーラーをダウンロードして実行します(32/64 ビットを自動判別し、通常は管理者権限不要)
  3. WPS Writer または Spreadsheets を開き、リボンの「AI アシスタント」タブからサイドバーを開いてログイン
  4. 全文・シート全体・選択範囲の翻訳を選び、翻訳先言語と書き戻し方法を設定して翻訳開始

公式ダウンロードページへ →

WPS 翻訳アドインでできること

Writer と Spreadsheets のサイドバーは Office 版と同様に、文書・シート全体、選択範囲、選択テキスト、対訳表示、翻訳フォント、用語集に対応します。

WPS Spreadsheets で見積書や一覧を翻訳する方は、 WPS Spreadsheets 翻訳アドイン で、シート全体・四角形の選択範囲の翻訳や、数式列を除外する方法をご確認ください。

WPS 標準翻訳と TopCopilot サイドバーの比較

同じ修士論文を WPS Writer で翻訳した実測では、標準の全文翻訳で目次、ページ番号、相互参照に問題が起きやすい結果となりました。

比較項目 WPS 標準翻訳 TopCopilot サイドバー
目次とページ番号 Abstract の重複やページ番号の二重表示(1 が 11 になるなど)が起こる場合がある 目次の階層を保持し、ページ番号を原文どおり一度だけ表示
相互参照 参照が更新できない通常のテキストになることが多い 参照フィールドを保持し、後から連動して更新可能
表紙と図番号 下線の結合や消失、図 1-1 が Figure 1 1 になる場合がある 下線の区切りを保持し、図表番号の形式をできる限り維持
付録の見出し 番号付き付録見出しの処理に問題が起こる場合がある 「付録 A」の番号と英語の見出しを併記
対訳表示 標準の全文翻訳後は、元ファイルの段落下や同じセルでの対訳比較が難しい Writer は「対訳」で段落下に挿入、Spreadsheets は「表の表示」で対訳に切替
訳文のフォント 書き戻すフォントを一括指定しにくい 詳細設定で訳文のフォントを指定可能。初期設定は原文に合わせる
WPS Spreadsheets の一括翻訳 エクスポートや外部ツールが必要になることが多く、貼り戻しで位置がずれやすい サイドバーで元ファイルのシート全体や選択範囲を翻訳し、数式列をできる限り保持

テスト環境:WPS Office 12.1.0.26895、TopCopilot 1.0.62。匿名化した修士論文を使用し、翻訳後の手動レイアウト修正なし。

よくある質問

WPS 翻訳アドインの対応バージョンは?

Windows 10/11 上の WPS Writer 2023+ と WPS Spreadsheets 2023+ に対応しています。同じインストーラーで Microsoft Word / Excel 2016+ にも対応します。

Writer と Spreadsheets は別々にインストールしますか?

いいえ。TopCopilot を一度インストールすれば、WPS Writer と Spreadsheets の「AI アシスタント」タブから同じサイドバーを開けます。

WPS で対訳翻訳はできますか?

はい。WPS Writer では翻訳前に書き戻し方法を「対訳」にすると、原文段落の下に訳文を挿入します。WPS Spreadsheets ではシート全体や選択範囲を翻訳した後、「表の表示」で訳文・対訳・原文を切り替えられます。

対訳表示ができる翻訳ソフトは無料ですか?

TopCopilot WPS 翻訳アドインは Windows 版を無料でダウンロード・試用できます。Writer では書き戻し方法を「対訳」に、Spreadsheets では翻訳後に「対訳」表示にすると比較できます。英語の Web ページには別途 TopCopilot AI 翻訳アシスタント拡張機能を導入でき、Bing・Google・ブラウザー内蔵 AI エンジンによる対訳表示は無料です。継続利用の上限はアカウントと料金ページをご確認ください。

訳文のフォントを設定できますか?

はい。翻訳先言語の右にある歯車から「訳文フォント」を選択します。既定は「自動(原文に合わせる)」で、Microsoft YaHei、SimSun、Arial なども指定できます。Writer と Spreadsheets の両方で利用できます。

WPS 標準の翻訳機能とは何が違いますか?

短い文章はどちらでも翻訳できます。自動目次、相互参照、ページ番号フィールドを含む論文や長文の実測では、WPS 標準の全文翻訳で目次の重複、ページ番号の二重表示、参照の通常テキスト化が起こりやすくなりました。アドインは段落ごとに元の位置へ書き戻し、対訳、訳文フォント、用語集にも対応します。

インストール後はどこから開きますか?

WPS Writer または Spreadsheets を開き、リボンの「AI アシスタント」タブをクリックしてサイドバーを開きます。

WPS 翻訳アドインのダウンロード方法は?

WPS を閉じ、このページまたは公式ダウンロードページで Windows 用インストーラーを取得して実行します。Writer と Spreadsheets を別々にインストールする必要はありません。

WPS Spreadsheets 翻訳アドインのページとの違いは?

このページは WPS Writer と Spreadsheets の両方を紹介します。表計算ではシート全体、ドラッグで選択したセル範囲の翻訳や、数式列を除外する操作に対応します。インストーラーは共通です。

WPS 翻訳アドインをダウンロード

Windows と WPS Writer / Spreadsheets 2023+ に対応。インストール後、リボンの「AI アシスタント」からサイドバーを開いて利用できます。対訳比較と訳文フォント設定に対応。